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otázka Odpoveď
いかに~か
začať sa učiť
How, how much
その絵がいかに価値あるものかを、彼女は知っていたのだろうか
どれぐらい~か
ちなみに
začať sa učiť
By the way
キリマンジャロはアフリカで最も最高い山だ。ちなみに、富士さんは日本のだ。
ところで、さらに
~ては(また)
začať sa učiť
one after the other, repeated action
正月は食べては寝、飲んでは寝の日をすごしていた。
や、など(動詞)
~にとって
začať sa učiť
For, concerning
社員にとっては、給料は高い方がいい。水は人間の体にとって必要なものだ。
あるものは「誰・何」に「意味」がある
~てまで
začať sa učiť
do without caring about
彼は借金してまで旅に行ったと聞いた。
すごい「程度」までも続く、やる、構わない
(た)あげく
začať sa učiť
in the end, finally, after all
さんざん悩んだあげく、進学をあきらめた。激しい口論のあげくに、彼に謝ることにした。
当たり(‐に対して)
začať sa učiť
due to, per, each / about / conflict with
一人、一時間あたり1000年の時給が与えられる。
「に」、につき・ぐらい・ぶつかる
忍びない
začať sa učiť
cannot stand, should not be permitted
食べ物を捨てるのは忍びない
耐えられない、‐を平気でみていられない
(を)きっかけ(に)
začať sa učiť
with... as a start, result of, taking advantage of
彼の発言をきっかけとして、事件の真相が明らかになった。留学をきっかけに、自分の国について考えるようになった。
機会・動機を始めることになった
~さえすればいい、‐さえ~ば~
začať sa učiť
if only, then
薬を飲みさえすれば治ります。
もしだけあれば、いい
かといって
začať sa učiť
you may say, but
金は欲しい。かと言って働きたくない。
そうは言っても
~(せ)ざるを得ない
začať sa učiť
cannot help but doing, have no choice but
心配をせざるを得ない。悪天候が続けば、登頂は断念せざるを得ない。
をするしかない
たまたま
začať sa učiť
By chance
たまたま事故現場に居合わせた。
偶然に
せいぜい
začať sa učiť
At most, at best
休暇はせいぜい一周間しか取れない
まで
ーしか~ない
začať sa učiť
There is only
こういう時に頼めるのは、家族しかいない
だけ
~は一理(が)ある
začať sa učiť
have reason, logic
その意見も確かに一理ある。
正論である、正しい
(まるで)-かのような・に
začať sa učiť
looks almost like
激しい風と雨は、まるで台風が来たかのようだ。
実際はそうではないが、-のようだ
~にすぎない
začať sa učiť
does not surpass (subjective)
男女平等と言われているが、法律上平等であるにすぎない。
まだ{名詞}にすぎない、それ以上はない
~つつ(も)
začať sa učiť
while, although -ing
悪いを知りつつ、うそをついてしまった。財布の中身を考えつつ、買い物をした
ながらも、けれども、のに「ない+つつ=x」
~を通じて
začať sa učiť
Through, throughout
友人を通じて知り合う。その花は一年を通じて咲いている。
「で」「中」
べきだ
začať sa učiť
Should, must, have to
学生はもっと本を読むべきだ。
しなければならない、しないわけにはいかない
~に応じて
začať sa učiť
According to
時と場合に応じて、話し方を変える。時と場合に応じた話し方をする。
「に」
よく~れるものだ
začať sa učiť
I wonder how it could be possible...
友達に対して、よくそんなことを言えるものだ。
非難・批判の気持ちを表す
~どころか
začať sa učiť
far from being, on the contruary
つらいどころか、楽しいですよ。彼に役に立つどころか、迷惑もかけた
何か驚き
~という理由で・を理由に・を理由として
začať sa učiť
by reason of, for reason of
忙しいという理由で、彼女はパーティには来なかった。
で、だから
{本来なら・そもそも}だ
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Originally, in the first place
本来なら、それは違法行為だ。それに関しては、そもそも、誰も知らないんです。
もともと、元に
わけでもないのに
začať sa učiť
it's not that, does not mean that
特に予定があるわけではないが、彼の誘いは断った。
というわけではない、ことではない
~までずっと
začať sa učiť
All the way to, time until
結婚するまでずっと、親元か会社の寮で暮らさなければならない。
~の程度まで

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